開発ストーリー

たった2分!ドライフードの手軽さで
愛情たっぷりのフレッシュフード

フードローテーションで犬の幸せを増やしたい

Bowls Fresh Dog Foodは、 犬たちにとって、今日のご飯は何かなと思う幸せを叶える フレッシュドッグフードです。
しかも、その幸せを叶えるために、飼い主さんの負担を増やす事はさせません。

私がBowlsを開発するきっかけとなったのは、市販のドッグフードに多量に含まれる合成ビタミンや酸化した油によって、下痢や嘔吐を続ける飼い犬のご飯を毎日手作りで作り始めたことがきっかけでした。

飼っている犬はダルメシアンで体重は約20Kgです。3日に一回、大量の肉や野菜を買い出しては、大鍋で作り1食ずつ保存していました。

手作りに変えてからはみるみる体調が良くなり、脱毛で穴だらけの皮膚も綺麗に復活することができました。

しかし、3日に一回大量のご飯を作り続けることはとても重労働で、メニューもだんだん決まってきてしまいます。

ドライフード並の手軽さで、毎日でもレシピを変えることができるフレッシュなドッグフードは、この世の中になく、自分で作るしかなかったのがBowls Fresh Dog Foodです。

なぜ、フードローテーションが必要なのか?

フードローテーションは、遅延型アレルギーのリスクを下げることや、腸内細菌を増やし免疫力がつくと言われていますが、もっとも大切なことは、「食べ物への興味を持たせる練習」にあります。

犬の一生は生後5歳から、老化が始まり、人に比べて健康時間が短いのが特徴です。
犬の人生の半分は老犬ということになります。

犬は老いると食べ物の摂取量が減り、それに比例して、運動量が減り、筋力が衰え、太りやすくなり、あまり動かなくなります。

犬の老化の最初の症状は「フードを食べなくなることです」
幼犬のうちからフードローテーションしていろんな食べ物を食べてきた犬は老犬になっても、食への興味があるため、量は減っても食べてくれます。

その結果、筋力の衰えや肥満は起こりにくくなり、健康寿命が長くなるのです。

人の食べ物を与えてはいけないと聞くことがありますが、それは人向けに加工された(味付けされた)食品を与えてはいけないということです。

犬は人間に飼われる前、人間と同じようにフードローテーションして生きてきました。
毎日餌を求め、鳥やネズミを捕まえ、木の実を食べ生きてきたのです。

私たちは現代の技術で、犬たち本来の習性を返してあげたいと考えています。

毎日、完全な総合栄養を摂取するのではなく、
フードローテーションを通して総合的に必要な栄養を摂取させる。

ドライフードのように毎日完全な総合栄養食を食べさせるという概念ではなく、人間と同じようにバランスよく毎日違った食材を食べさせ、総合栄養食として必要な栄養素を摂取させます。

フードローテーションコースをぜひご利用ください。

全く味付けしません。素材そのままです。

ご購入いただいた方はおわかりになると思いますが、Bowls Fresh Dog Foodは、これはブロッコリー、これはにんじん、これはジャガイモ、これはサーモンと見てわかるほど、素材そのままです。
フレッシュフードに人の舌で味付けした調味は必要ありません。
犬の嗅覚は鋭敏です。味付けしないことで、犬たちは食べながら今何を食べているのかをわかっています。
もちろん好き嫌いも出てくるでしょう。これは当然のことです。
シンプルにその素材を味わせることで、将来老犬になっても、たくさんの好物を与えることができます。

開発チーム

釜賀精二
開発業務歴38年
独立して28年間食品ものづくりを行う。多品種の食品製造に携わり幅広い知識を有効に活用しOEM生産専門会社の礎を築きあげる。

「商品開発アイテム実績」
液体調味料、乾燥調味料、乾燥粉末加工、レトルト食品、冷凍食品、清涼飲料水、有効成分の抽出、発酵食品、フリーズドライ、ペットフードなど

高良 凪紗 (ペット栄養管理士)
自身と暮らしているチワワがフードを食べなくなったことがきっかけで、手作りごはんに興味を持つ。
日々実感する手づくりご飯の魅力を伝えるべく、犬のごはん作りに関するブログ「チワワごはん」を開設。
ブログ運営の傍ら、犬の食事相談や栄養指導に励み、指導数は100匹以上にのぼる。
現在は、企業とのレシピ開発やコンサルにも力を注いでいる。
ブログ月間1.5万PV以上、インスタグラムのフォロワーは3.6万人ほど。著書「栄養満点なチワワごはんの作り方」

Bowls Culbレビュー

4.49★★★★★

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